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おわかれ [日常]

2013年、中国人の知人2人の訃報を聞いた。
30代と40代、どちらも病気だと聞いている。

別々の場所で別々の時期に知り合った2人、私にとってどちらも大切な存在だった。
うち1人と最後に会ったのは、去年の秋。よく一緒に仕事をしていた人。
「次の大きな仕事、絶対いいものにしようね!」と話し合ったのが最後だった。
半年後の3月、その時期が来た時には、彼女はもう一緒にできる状態にはなくて、とても悲しかった。
一緒にやるはずだった仕事、絶対(少なくとも自分にできる限り)成功させよう、と思った。
今思えばまだまだ足りないところも多いけれど、やはりすごく頑張った、と思う。
彼女に見ててほしかったし、一緒にやりたかった。そして、終わった時は達成感と同時にすごく虚しかったのを覚えている。

もう1人については、つい最近聞いた。
亡くなったのは3月のことだと言う。もう9か月も前だ。
全然知らなくて、知らなかったこともショックで、自分がずっと連絡をとっていなかったこともショックで、忘れていたこと、仕事の前に一緒にご飯を食べたこととか、冗談を言って笑ったことを、突然たくさん思い出した。
2年半前、中国に来た時はまだ生きていた人。いつでも会えると思ってつい連絡をとらないでいた。ひどく取り返しのつかないことをしてしまった気がする。

で、今、非常にブルー。

若いのに亡くなった友人は他にも数人いる。
彼ら、彼女ら。確かに同じ空気を吸って、形があって、存在して、声があって、触ろうと思ったら触れられて、一緒に本当につまらないことで笑ったり、憤慨したり、感動したりしていたのに。
彼らはなんだってそんなにさっさと1人でいなくなってしまったんだろうなあ。

書こうかどうしようかと思ったけれど、とても大切な人たちだった。
そのことをしっかりと覚えておきたくて、ここに書いておく。


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