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オンラインIT講座 [活動]

日本語教育学会主催、「2011年度 日本語教師のためのオンラインIT講座」を受講しています。

もともととんでもない機械音痴で、でも基本的に「物好き」。
この1~2か月は、時間を見つけてはせっせと架空の成績表や推薦状をつくったり、アンケートを作成したりしています。
課題のほうは、「とにかくまずはソフトに触れてみる」という感じで今ひとつ洗練されてはいないのですが、できないことができるようになるって、やはり楽しいですね。

課題を通じて以前少し関わっていて、そしていつの間にか遠のいてしまった「ホームページ作り」に、再度チャレンジすることもできました。
仮公開中なのが、こちらです。

最近、自分自身のポートフォリオサイトを持とうかなと思うことがありました。
こんなことやってたなあとか、コレとコレは今にもつながっているな、とか、自分自身の振り返りとして。
結局、記録好き・振り返り好きなんですよね。

メーリングリストを通じて新しい知り合いもできたオンライン講座。
3月は全ての週末がぎっちり仕事で埋まり、平日も出張だ開発だと忙しい月ですが、あとちょっと、何とか修了したいと思っています。

中等教育の先生たち [教師研修と、その周辺]

先日、中等教育(中学・高校)の先生たちを対象とした3泊4日の教師研修が行われました。
こちらの義務教育の出版社と共催です。

中学・高校で教えている先生たちは、やはりみんな子どものことや教育のこと、人を育てることに一生懸命な方が多いなといつも感じます。
時々授業見学をさせていただくけど、都市の優秀な学校は、先生たちも受験にのみ振り回されるのではなく、少人数で「話せること」「使えること」を意識した、豊かな語学教育を工夫しているのをいつも感じます。
総合的なレベルも高く、中1で「あいうえお」から始めて、高校生では日本語能力試験のN1(昔の1級)を受験したり、合格できたりしてしまう・・・。
うーん、すごい、です。

大学受験を意識する学校は、やはり高校の後半は詰め込み重視で大変そうだけれど、その中で
「日本のことや違う文化を考える力を身につけてほしい」
「できるようになった、という気持ちを持ってほしい」
と、日々奮闘されているのを感じます。

自分自身の10代の時をふりかえると、やはり英語大好きだったんですね。

まあ、思春期にありがちな、「身のまわりのことは何となく全てが嫌い(苦笑)」という子どもだったけど、それだけに英語(それから社会科とか)のように、ちょっと違う世界に自分をつなげてくれるようなものに、とにかく興味を持っていたわけです。
中学生から高校生になる過程で、そういう気持ちも薄れたり変わったりはしていったけれど、あの時「ムヤミヤタラと一生懸命英語をやった」という経験は、やっぱり大切な思い出だし、語学学習の基礎力もその時に得られたように思います。

これからも、先生方の元気な顔にたくさん会えますように。


高校生+先生といっしょに [教師研修と、その周辺]

3月の初めに行われた第一回東北三省高校生プロジェクト。
終了しました。ぱちぱちぱち。

昔から日本語学習が盛んな東北三省(吉林・遼寧・黒竜江)。
英語に押されて急激に減っているとはいっても、まだまだ第一外国語として日本語を選択する中学生・高校生のたくさんいる地域。
と同時に、日本人と会う機会が少なくて、まだまだ現実に日本人と会ったり、日本語を使ったりすることが少ない地域。
そこから高校生+引率の先生に来てもらって、週末に2泊3日のプロジェクトワークが行われました。

イベントだけじゃなく、学びも、成長も、そして言語の気づきも生まれてほしいという気持ち。
確かに、言語の上達そのものは、たった3日の活動だけでそう簡単に生まれるものではないでしょう。
でも、「できた!」という気持ち、日本語で誰かに話しかけてみたという気持ちは、きっとあった(はず)。
逆に、「できなくて悔しい」という気持ち、「どうしてダメだったんだろう」という気持ちもあったと思います。それはとっとても大切な経験ですよね。「ダメだったことは次にがんばる」と思って、次に進んでいってくれたら本当に嬉しいな。

で、夕方はばっちり引率の先生たちによる検討会。
そう、実はこれ、教師研修でもあったりするんです^^

詳しいことはいずれ職場のブログ(http://blog.sina.com.cn/tsunagu)にということで個人的な記録を書きますと、まず、何しろこれはこの企画は今年度・初企画。
つまり、私にとって殆どゼロから始まった北京での初めての仕事というわけです。

「高校生を集めて何かやりたいよね」ということは赴任前に決まってはいたけれど、それが東北地方の高校生であり、対象が第一外国語として学習している生徒たちであり、かつ交流会をどうからめるか、そして教師研修をどう組み込むか。
誰もが手さぐりで進めた初めての企画。
そこに一緒に参加できて、一緒にやれたこと。それは、本当に楽しい経験でした。

学生向けのプロジェクトと、教師向けの研修とがひとつになったこの企画。
来年度もできればいいなあ、と思っています。



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