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2年経ちました [活動]

はっと気が付くと8月25日。
2年前に、北京に赴任した日です。

早いなあ、過ぎてしまえばあっという間。

来年の今日は、もう日本。
北京最後の1年。
少しずつ、次のスタートのための準備期間にもしていきます。

ひさしぶり [活動]

ブログの更新、すっかり滞っています。

もともと仕事の記録として始めたのですが、そういった内容は最近職場のブログに書くことが多くて、つい。
皆さん、お元気でしょうか?

夏は教師研修のハイシーズンで、私も同僚もバタバタと走り回っています。
日本も暑いようですね。
北京も暑い。身体に気をつけてがんばります。

教師としての学び [活動]

ここ3~4か月、日本の新年、中国の旧正月(今年は2月)、それから日本の年度末と、ずっと年末とスタートが続いているような印象でした。
4月に入り、やっと本当に一年が始まる感じです。よかった。

最近何をしていたかと言うと、制作物2件の最終編集+校正、それから複数の教師研修で大わらわでした。
詳しくは職場のブログに書いています。

研修ですが、ここへ来ていくつかの教師研修に担当者として取り組む中で、改めて多くのことを考えます。
外国機関に所属する私たちが、現地に来て、現地の先生にとって意味のある研修をしていくにはどうすればいいかということ。
そしてまた、学びには時間がかかるということ。当たり前のことだけれど、新人教師が必要とするものは、ベテラン教師から見れば浅いものかもしれない。でもそれはもしかすると、必要なプロセスなのかもしれない。そのプロセスをどうやってより長期的な学びにつなげていくか。

ハンガリー時代の日記の最後の頃から、「教師」「教室」という側面に関心が向いていることを感じていました。
いつか、落ち着いてこの課題に取り組む機会が作れるかな。


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謹賀新年 [活動]

頭の中が、ダイヤモンド~♪ という状態で目が覚めた。
2013年、明けましておめでとうございます。新しい年、いよいよスタート。ぱちぱちぱち。

だいたい今年の抱負を書くものなんでしょうが、その前に昨年のことを振り返ると、2012年、実は私はなけなしのエネルギーをふりしぼって「英語教育」の勉強を始めました。
で、家にいる時間は殆どこれにどっぷりという一年。この生活は今年も続くはず・・・。はあ。

まあ、これについてはかなり現実的・実利的な理由があるんですが、それ以外の理由を挙げると、言語教育の中で英語ってやはり一歩先をいっている部分があって、勉強しておいても悪くないと思ったこと。
それに、中国では「学校教育の中での日本語教育」に関わることが多く、そういう意味でも世界中の学校現場で教えられている英語は蓄積も発想も豊富なこと。
そして、私自身、そもそも歴史やドイツ語という少し違う方面からこの世界に入ってきた中で、一度がっちり「言語学」や「教育学」の<基礎>に触れる感じていた、というのが主な理由です。

仕事と並行して勉強を始めたりして、仕事が中途半端にならないかなという心配はあったのですが、この年齢になってしまうとそんなこといってられない!! 仕事しながらでも、やらなきゃいけない時はやらなきゃいけないというか。
というわけで、へとへとになりながら開始。そして、へとへとのまま、一年終了。まだ先は長いので今年もやっていると思いますが、面白いことは面白いですね。


そういうわけで、2013年の抱負です。

●仕事がんばる ←毎年書いています。当たり前すぎて、書くようなことではない。

●始めた勉強を、今年も継続。

●中国語はじめ、語学・・・(涙)

●健康に気をつける。2012年はこれはあまりよくなかった。この年末年始もちょっと風邪ひいたっぽいし、腰痛と肩こりひどいし。

●健康とも関係して、いい物をちゃんと食べる。身体を動かす。

●かなり日々忙しい状態で旅行も趣味も完全あきらめ状態ですが、北京の中の小さな場所は、いろいろ見ておきたい。



こんな感じです。

今年もよろしくお願い致します。

4年目 [活動]

北京生活2年目に突入。
2005年から07年までの四川を合わせると今までにまる3年、そしてこの秋からは中国滞在は4年目に入ります。

大学でドイツ語を専攻して、修論のテーマはオーストリア・ハンガリー。にもかかわらず、ハンガリーは3年で終了、ドイツはもっと短くて1年。
4年目に入った中国は、私にとってどこよりも長く住んだ外国になります。

それにしてもやっと初級が終わるかどうかという中国語のレベルは残念。(ハンガリー語よりはかなりマシですが)
この1年は新しい生活パターンと仕事に慣れるので精一杯でした。4年目からは、もう少し中国語学習に取り組んでいきたい。
何故なら、やはり中国語ができたほうが仕事面でもいいと思うから。どういう場面でそう思ったかは、また書きます。

そして、こういう何かと難しい時期に北京にいることの意味は、ちゃんと考えていきたいと思っています。

オンラインIT講座 [活動]

日本語教育学会主催、「2011年度 日本語教師のためのオンラインIT講座」を受講しています。

もともととんでもない機械音痴で、でも基本的に「物好き」。
この1~2か月は、時間を見つけてはせっせと架空の成績表や推薦状をつくったり、アンケートを作成したりしています。
課題のほうは、「とにかくまずはソフトに触れてみる」という感じで今ひとつ洗練されてはいないのですが、できないことができるようになるって、やはり楽しいですね。

課題を通じて以前少し関わっていて、そしていつの間にか遠のいてしまった「ホームページ作り」に、再度チャレンジすることもできました。
仮公開中なのが、こちらです。

最近、自分自身のポートフォリオサイトを持とうかなと思うことがありました。
こんなことやってたなあとか、コレとコレは今にもつながっているな、とか、自分自身の振り返りとして。
結局、記録好き・振り返り好きなんですよね。

メーリングリストを通じて新しい知り合いもできたオンライン講座。
3月は全ての週末がぎっちり仕事で埋まり、平日も出張だ開発だと忙しい月ですが、あとちょっと、何とか修了したいと思っています。

子どもたち参上 [活動]

同僚が企画した金曜夜の映画鑑賞会。
ふと見ると、小学生がたくさん!

北京の子どもたちが集まっている、学童クラブ?のようなものがあるらしい。
そこの先生たちが子どもを30人も連れて来てくださったとか。

子どもたちの訪問もサプライズだけど、もっとサプライズは子どもたちからのプレゼント。
手製の折り紙とか、絵とか(ドラえもんがたくさん)、手作りの工作とか、そしてみんな「さようならー」と、覚えたての日本語で言いながら帰って行った。

いいね、いいね、子どもたち。

子どもに関わるって、そんなにすぐに結果が出ることではない。
そんなにすぐにわかりやすい結果を求めてばかりでもいけないと思う。
でも、大人から見たらちっぽけな経験が、一番意味あるものとして残る年代。

素敵な企画のタネをまいてくれた同僚に感謝。
うーん、いつかできるかな、子どもクラブ。


ちょこっと覚悟をしようと思う [活動]

さて、こちら中国でも本当に新年が明けました。春節、旧正月ですね。

この季節を海外で過ごすこと、今回で7回目。
日本大好きで、特に勉強するならやっぱり日本だなあと思っている私なのに、飛び飛びとはいえ7回もこの季節を海外で過ごすとは。驚きです。

非常に現実的な一年の計は、今のところまあまあ守られています。
10年後、20年後を考えてやっておうこうとしていることは他にもあるんですが、まあ、それについてはぼちぼちね。

そして、さて、もうひとつ。

いろいろいろいろいろいろ思うこともありましたが、私はやっぱり、海外で・海外をやっていこうと決めました。

もちろん、いろんな事情で突然日本にホームを移すこともあるかもしれません。
可能性は低いけれど、日本語教育以外の方向にシフトすることだって、そりゃあるかもしれません。
いずれにしても時々栄養補給が必要なので、勉強しに帰ることもありえます。

本当は、日本語教育に切り替えた時は、生活者の日本語教育や児童生徒のための日本語教育がやりたくて、そして実際にやっていたんですね。
その中で、自分自身が一度生活者として海外に出てみようと思ったことが海外生活のスタートになりました。

「すこーし長く出すぎたかな」という思いを持ったことがないと言えばウソになる。
特にここ数年は、どうしてもやはり、自分のことだけ追及していればいい年齢じゃないわけで。
でも、いろいろ考えて、モヤモヤいじってみて、追及しなければならない諸々の浮世のこともいじってみて、そして、やっぱり海外でやってみようと改めて考えた2012年の旧正月となりました。

あとは、健康管理・健康維持かな。
私は比較的丈夫なほうだと思っていますが、子どもの時から、実に30年近くの付き合いである肩や腰のトラブルは、もう克服しようという気はなくなりました(苦笑)。
ただ、そういうトラブルを自分は持っていると認めて、いたわりつつボチボチやっていこうと思っています。
それと、中国料理は美味しいんだけど、外食が増えると油で大変なことになりそうなので、極力自炊を増やしたいと思っています。うーん、お弁当復活?


2012年にやりたいこと [活動]

さて、前回はわりと抽象的な内容だったので、今回はもう少し具体的に、やりたいこと・やってみたいこと。

①ここ数年ずっと考えていた、「教材作成」と「開発」を整理しはじめる。

多分これから10年は続いていく仕事の第一歩だと思います。

私はハンガリーでずっと教材作成に関わっていて、それはコーディネイトと呼ばれる業務が中心でした。
やっていた業務と言えば、直接シラバスをつくったり原稿を書いたりということよりも、20~30名から成るチームが、どう「不安感なく」「気持ちよく」動き、そして成果物に向かっていけるかということが中心。この仕事にずいぶん育ててもらいました。
仕事の中で得た大切なものは、人をまとめること、全体を考える視点、プロセス感覚、そして業務分担感覚と、分担しながらも共有していくという感覚。
「できていた」かと言われると疑問ですが、「得た」ということはできます。
このうち、「人をまとめる」というのはそれ以前から少し経験がありましたが、もう、とにかく全然規模が違ったんですよね。

あ、あと、この仕事を通じて、プロジェクト運営やIT開発などの分野で新しい友人ができたし、世界が広がったことも財産です。

「開発で困っている人は多いから、そのプロセスをまとめればいい」とずいぶん勧められましたが、どう切り口をつけていくかがずっと見えませんでした。
シンポジウムで「このテーマやるよー」宣言的な発表はしたことがありますが、プロセス報告だけだとどうもそぐわない。プロセスを共有するなら、「ブログ発信」や「本にまとめる」のほうが合うんですよね。
で、何となく気になりつつずっと頭の中でちょこちょこいじっていて、最近ふと切り口が見えたというか、自分の中に発見がありました。
なので、今年はそれを少しずつ形にしたいと思っています。

それと、開発は新しい職場でもやっていて、これはまたこれで大発見があるので、「開発のタネ」をもうちょっと自分の中に増やしたいと思います。


②協働と接触と動機と歴史と人を豊かにしていく言語教育、などなど

「得意分野は何ですか」と聞かれることがあって、普通、それは「会話」ですか、「作文」ですか、というような
聞き方でされるのですが、私の場合興味があることをキーワードで挙げると、「協働や接触場面や動機や歴史や人を豊かにしていく言語教育」という、非常に漠とした部分にあります。その上に、会話にしても、作文にしても、聴解や文法や文字語彙にしてもある、という感じですね。
特に「接触」については、東ヨーロッパの小さな国から東アジアの大都会に来て、あまりにも学習者たちが日本語との接触を持っていない・・・ことに愕然としました。うわー、すごい。びっくりですよ。
ただ、これは「認識」の問題や、接触の定義も関わってくるとは思うので、要注意なんですが。

上のキーワードは研修でもよく聞かれるので、自分の軸として持っておきたいと思っています。



③1日1本論文(または専門書の1章)を読む
1日1章専門とは関係ない読み物や小説を読む

一応「センモンカ」という仕事をしているので、業務時間中も論文を手にとることはあります。
ただ、そういう時の読み方は「エッセンスをもらう」的な読み方になっていることが多いし、業務が忙しくなると読まなくなってしまうんですね。
そういうのではなく、きちんと専門分野に関わる時間を、夜寝る前などに持ち続ける必要はあるでしょうし、中国語学習もしたい(大切!)中で負担なく続けられる最低限の量が「一日一本または一日一章」なわけです。
これを決めて数日実行してみましたが、「忙しくて勉強の時間がない」という、小さなフラストレーション解消にも役立ちます。

読み物や小説も忙しくなると読まなくなって、これも何だかフラストレーションになっていたので「一日一章」
を決めてみました。
特に小説などは面白くなると最後まで進んでしまうというのは十分ありえます(笑



④語学の勉強をする

生活が落ち着いてきた11月、12月と、週1回中国語のレッスンを受けましたが、これの回数を増やしました。
週1回だと、出張や会議で潰れてしまうことがあるのですが、週2回にすると「全然勉強に行かない週」はさすがに減ってきます。
ネットでも学習できるのに、何故わざわざ習いに行くのかと聞かれそうですが、「知らない場所で仕事と違う雰囲気に浸る」というのは、かなり面白い経験です。
曜日の関係で今はプライベートレッスンですが、落ち着いたらクラスレッスンもやっていたいとは思いますが・・・これは、「非漢字圏の人と一緒に勉強するのはどんな感覚か」を、自分でも味わってみたいという、一種職業上の好奇心によります。

あと、英語を再開したいと思っています
それと、CEFRやJFスタンダードに関わっていると、世界中どこでもつきまとってくる言語がいくつかあるので、少しそういう言語にも触れてみたいと考えています。



⑤その他の勉強

あまりに機械に弱いので、自分でもちょっと勉強したいと思っています。
機械弱いくせに、e-learningやアプリでの学習など関心があるんですよ。何故? 多分、自分自身が地方都市に根っこがあるので、「勉強したくても場がない」という経験を持っていたためだと思います。


⑥地域と地域をつなぐなど

「地方都市に根っこが」で思い出しました。これは仕事面。ただ、そのためには、北京の最前線にいる先生方にご協力いただく機会もあるかもしれないので、総合的に丁寧に仕事をしていきたいと思っています。



ーーーーーーーーーーーーーーー

自分は勉強に向いてなくて、学校なんかやめて早くふつーの社会人になりたいと思っていた中学生の頃を考えると、なんだかウソのような人生を送っています。
まあ、そういう教育関係者がいたっていいじゃないですか(苦笑

こんな風に思っています。今年もよろしくお願いいたします。

さて、野菜のお粥でもつくろうっと(七草ではない)。




2012年に思うことと、2011年をふりかえる [活動]

久しぶりのお休みとなる年末年始。
個人の書類をあっちにやったりこっちに動かしたり、北京生活4か月を過ぎて足りない物を書き出しては買いに行ったり、「生活調整」のための時間を過ごしています。

と同時に、仕事以外のことにとっぷり使える数日間。とても貴重です。

2011年は6月までハンガリーのブダペスト、その後8月から中国・北京と、大きな変化のあった年でした。
場所だけでなく、業務面でも、それまでどっぷり関わってきた教材作成(そうだ、教材できました。これ、ここにも書かなきゃ)と日本語講座運営から、教師研修中心の場所へ。考え方の転換もずいぶん迫られましたが、毎日が発見の連続でした。

そんな2011年は外的な変化が激しく、自分で何かにうまく乗っていくというよりは、ぐるんぐるんと動く世界にがんばってひっかかって何とか飛んでいるというか、必然的にそういう一年になりました。
ぐるんぐるんと各地を飛んで、北京で二泊三日の受け入れも経験した4か月目のクリスマス・イブには、一人出張研修デビュー。天津日本語教師会の皆さん、お世話になりました。ありがとうございました。

研修って、本当にいろんなタイプがあるな、と最近改めて思います。
勉強しているその日・その時間だけではなく、休憩時間だとか、質疑応答とか、それから主催者側との事前連絡や終わってからのやりとりも含め、いろんなことをひっくるめて研修は考えていきたい。
と同時に、自分が関心のあるタイプの研修が、中国という場で、どれだけ先生たちの関心や必然性と合致していくのか。その点を2012年も引き続き丁寧に見ていきたいと思っています。

その他、新しい年は仕事と並行して、専門の勉強をもう少し意識的に続けたい。(あ、それと中国語も)
特にここ数年は、日本語教育の<教育>の部分と、教育や言語に関して人が自分で自分に与えたがる物語というか、そこにぐぐっと関心が向かっています。後者については、まあ、社会史だったというのもあるんでしょうね、私のバックグラウンドがね。

他にも、ブログをもうちょっと自分自身のポートフォリオとしてとらえなおしてみたいとか、今まで会った人やこれから関わっていく人との関係を大切につないでいきたいとか、そういう希望があります。
あと、北京でしかできない空気というのを吸っておきたい。成都でも、もちろんブダペストでも、北ドイツでもない、北京ならではの空気。さて、それは何になるのかな。

そして最後になりますが、震災・原発事故の起こった2011年。世界でも、いろいろなことがありました。
2012年、新しい年。全ての人にとって、どうかいい一年が訪れますように。
今年もよろしくお願いいたします。


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