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雨のち虹 [中国]

滅多に雨の降らない北京ですが、夏は時には雨が降ります。
日本が土砂降りだったという今日、北京も大雨。
その後、空がこんな姿になっていました。

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きれいです。

そして、ふと見ると虹が。
向こう側の建物はCCTV。中国中央電視台です。
北京で虹を見られるなんて、思ってもみませんでした。

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空がきれいな時の北京は、北国らしくてさわやかで、いいところです。

これからも、ずっとこんな天気だったらいいなあ。



端午の節句 [中国]

本日、6月3日は旧暦の端午節。
中国では、数年前からお休みです。

仕事で慌ただしかったので、今回は季節感を感じることもあまりないまま気がつくとお休み突入。
慌てて、近所のパン屋で粽を買ってきました。

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日本で粽は甘いお団子ですが、中国ではもち米を葉っぱでくるんで蒸した(ゆでた?)食べ物。
お肉入り、ナツメ入りなど種類もいろいろ、私は今回は牛肉入りと鶏肉入りを買ってきました。
スーパーでも、パン屋でも、スタバでも、とにかく至るところで粽を売っています。
贈答用の豪華粽セットもたくさんです。

「塩漬け卵入り」を食べそこなったので残念。
日本でも手に入るかな?




5月はバラ [中国]

3月、4月と花を載せたので、5月も花を載せてみることにしました。

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こちら、街中で見つけたバラです。

バラって、実は中国が原産地のようです。雲南・四川あたりとのこと。

ここから雲南は遠いけど、道端にもバラ、車道にもバラ。
北京でも、バラは愛されている花のよう。

この無造作な感じがいいのですよね。


元宵節 [中国]

旧暦1月15日(新暦は2月14日)は元宵節こと小正月。

春節の最後の一日です。

久しぶりに、街では花火がたくさん上がっています(個人が上げている)。きれいー。

マンションの窓辺に座り、眼の前に上がる花火を見ながら食事!
こんな贅沢、帰国したらもうできませんよー。

で、その食事、餃子と汤圆を食べるつもりで準備していたのに、うっかり別の物を食べてしまいました。
あー。
でも、花火を見られてよかった。

今年は元宵節とバレンタインデー(情人節)が重なって、何となくますます浮かれた感じの北京より。

今年もよい1年になりますように。 
    ↑
 (2か月ぐらい前からずっと言っている気がする)

お寺の縁日(廟会) [中国]

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昨日2月1日は春節二日目。
やはりお正月らしいことがしたくなって、お寺に行ってきました。

行ったのは「東岳廟」というお寺。道教のお寺のようです。
「北京民俗博物館」を併設し、季節ごとに展示を行っています。今回は、民間玩具の展示をやっていました。
高校時代「民俗学がやりたい」と本気で思っていたぐらいなので、私はこの空間が結構好きです。

一昨年の旧正月もここに来たので、2回目です。
前回との違いは、お寺の前の食べ物屋の屋台がなくなっていたこと。
どうでしたんでしょうね?

境内はお札で真っ赤でした。

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ここで面白いのは、売っている物が素朴な縁起物中心だったり、昔ながらの民間芸能を行っていること。
やはりお寺だから? 他のお寺もこんな感じなのかな?
公園で行われる縁日にも行ったことがあるのですが、その時はそんなに民俗色は感じませんでした。

このおじさん、一昨年もいた!
銅鑼を鳴らして人を集めていました。
覗いたら、何が見えるんだろう? 「清朝のナントカの物語…」らしいです。

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これは人形劇。
この後、男の人は虎に食われてしまいました。妙に動きがリアルでおかしかった。
あー、口上がわかったらもっと面白いだろうなあ!

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すごい人だかりです。
何? と思って近寄ってみると、ネズミに芸をさせていました。
人多すぎて、よく見えない。

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白ネズミだ。

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「五穀豊穣」を祈ってまわすらしい。

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馬はいつもここにいたかもしれませんが、午年だと思うとますます気になります。

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縁日での民芸品。
切り紙や飴細工など、中国各地で見かける物もありますが、私が北京で初めて出会った物を二つご紹介。

一つはウサギ。
「兎児爺」といって、北京の伝統玩具だそうです。
日本にもあるような、素朴な泥人形です。意外と可愛い。私も1つ持っています。

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中秋節にはこのお寺、ウサギだらけになるとか。
しまった、来なかった。

こちらは、「毛猴」。
やはり北京の伝統工芸品です。
何かの植物の殻?か何かを使って作ると聞いたことがあります。
これだと大きさもよくわかりませんが、一匹一匹が指先ほどの大きさです。
小さくて精緻で、本当に可愛い。マージャンしてたり踊ってたり、動きも本当にユーモラスです。
こういうのってお土産として外国人も大好きだと思うのに、空港でも全然見ないんですよね…。

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2年前、あまりの可愛さにノックアウトされ、小さいのを2つ買ったのを思い出しました。
床屋さんの毛猴と、北京名物「糖葫芦」(サンザシ飴、本当に成都では見なかった!)売りの毛猴。
一つ一つおじいさんの職人さんが作っていました。大事にしよう。
先日日本に連れて帰ったので、写真はここにはありません。

伝統玩具というわけではないのでしょうが、素朴なパズルで遊んでいる子どもたち。(大人もいた!)
バブルの中国で、こういう素朴な遊びに出会うと何だかほっとします。

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それにしても中国の大人の人、楽しい場所では本当に楽しそうに心の底から笑っています。
いろんなことがあるけれど、やっぱりみんな楽しい時には楽しくて、嬉しい時には嬉しくて、人間って同じなんだよなあ…と、当たり前のことをしみじみ感じてしまいました。


お寺を一歩出ると、そこは高層ビルが立ち並ぶお正月の北京の街でした。
普段仕事ばかりしていて、休みの日も部屋で専門書を読んだり片づけをしたりという生活。
それはそれで充実しているけれど、時には街で北京の空気を味わわなければダメだよな、と改めて思いました。

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この門はお寺前にあります。
改めて「都としての北京」を感じます。
あと半年、いい経験がこの街でできますように。

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初一(元旦) [中国]

本日(日本時間では既に昨日)1月31日は旧正月の元旦でした。

1月にウイルスにやられたのか、喉の痛みとガラガラ声で一週間過ごした後、猛烈に眠い日々が続いていたので、「元旦は寝て過ごす!」と決めていました。

…が、お正月の北京の様子が気になって、お昼過ぎからふらふらと出かけてみました。

閉まってる。

人、いない。

静か。

車もいない。

そういえばマンションの中も静かな気がするなあ。(普段から静かだけど)
うちの階、もしかして他に人いないんじゃないかな??

商店も、食べ物屋さんも、ほぼ閉店。

静かなご近所をうろうろし、奇跡のように開いているSPAを見つけたので、マッサージしてもらいました。
「みんな休んでいる時に何故か働いている」お店の人たちって、妙にテンション高く親切なことが多いです。
やはり、気持ちはお正月!なのかもしれませんね。

大晦日、早々と店じまいをしていたスーパーは、一応開いていました。
…が、お客さんは他にいませんでした。

鍋料理の具材(ネギなど)と一緒に、馬のぬいぐるみを衝動買いしてしまいました。

午年成功!
よい一年でありますように。

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旧正月 [中国]

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年末年始の一時帰国から北京に戻ってきたら、街は旧正月の準備で赤一色でした。

2014年は午年。
「馬」はモチーフにしやすいのか、やたらあちこちで目にします。

中秋節には月餅型のチョコを売り出していたゴディバにも、馬。(あ、ゴディバはもともと馬でしたっけ)

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こういう赤い木馬って、デンマークの民芸品にもあったなあ。
最初なんでデンマークが?? って、本気で思いました。

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スーパーには真っ赤な馬のぬいぐるみがあふれています。
魚もいます。魚は豊かさを意味しているんだそうです。

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メリーゴーランドも、午年に関係あるのかな。それとも、年中ここにいる?

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そんなに赤くないのもあります。

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毎年オフィス街のギャラリー空間で行われる従業員写真展。
私はいつもひそかに楽しみにしています。
ここにも馬がぶら下がっています。

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こうなると、馬だか何だかよくわかりません。(見えにくいけど)
馬とタツノオトシゴが混ざった感じです。

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国のカレンダー、今年は何故か大晦日の日まで平日扱いでした。
さすがに中国人スタッフの殆どは有給とって休んでいましたが、大晦日まで仕事をしていたおかげで、年末の北京の様子がよく見えて面白かったです。
夕方17時まわったところなのに、ほぼ全てのお店が閉まってしまうんですね。
街を歩いている人も殆どいなくて、静かな、とても不思議な雰囲気でした。

オフィス街地下にも誰もおらず、

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スーパーまで閉まってる。とても、夕方17時過ぎの光景とは思えません。
水、買い込んでおいてよかった。

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静かな夕方の後は、爆竹や打ち上げ花火で賑やかな年越しです。
家の前の車道でも、打ち上げ花火がバンバン上がる大晦日の夜。(個人で上げている)

2014年、改めていい一年になりますように。


月餅 [中国]

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秋、中国は中秋節と国慶節の連休続きで、皆わくわくしています。

日本の中秋節はうさぎと月見だんごですが、中国では何と言っても月餅です。
お世話になった人に贈るという習慣があるようで、夏の終わり頃から、街には贈答用のきれいな包装の月餅があふれています。
儀礼的すぎてちょっと…という意見や、高級すぎることに対する疑問の声もあるようですが、見ているには華やかでとてもきれいです。

特に北京にいて面白いなと思うのが、高級輸入チョコやカフェ・デザインの月餅たち。
スタバ(星巴克)の月餅、ゴディバ(歌帝梵)の月餅、ハーゲンダッツ(哈根达斯)の月餅、それから美味しいパン屋さんの月餅。

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きれいです。

2005年から2007年まで四川に住んでいた時は、街にやっとスタバができたばかりで、こんな月餅を売っていたかどうかは記憶にありません。
そもそもその時期、中秋節や端午節といった伝統行事は国の祝日として認められていなかったので。

いろんなことがやはり変わっている中国。
北京の今の職場の近くも、ブランドショップや高級品店の立ち並ぶ、バブル!という感じの大都会だけど、「いいよ、いいよ、写真に撮ってー」と言ってくれる大らかな店員さんたちは、まだまだ健在の場所なのです。

スタバでは、中秋節用にうさぎのカップをたくさん売っていました。
中国も日本も、「月のうさぎ」は共通なのですね。
お互いの文化、それぞれにこれからも大切に思い続けていけますように。

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